- 『ジョジョ ラストサバイバー』のバトルロワイヤルゲームには、ダービーのコイン風缶バッジを狙って参戦しています。アブドゥルを使って燃やしながら逃げる非道な戦術にハマっています。【11/21キャンペーン開始】
- 『ジョジョ ラストサバイバー』のバトルロワイヤルゲームには、ダービーのコイン風缶バッジを狙って参加しています。アブドゥルを使って炎を纏いながら逃げる非道な戦術にハマっています。【11/21キャンペーン開始】
- 3~6部のごちゃまぜカオスなバトル。思わず笑みをこぼす
- 来たるキャンペーンに備えよ!
- 50ポイント:キャラクターアクリルスタンド(7種)
- 15ポイント:キャラクター缶バッジ(7種)
- 5ポイント:Bandai Namco Passport用キャラクターステッカー(5種)
- 『ジョジョ ラストサバイバー』のバトルロワイヤルゲームには、ダービーのコイン風缶バッジを獲得するために参加しています。アブドゥルを使って燃やしながら逃げる非道な戦術に夢中になっています。【11/21キャンペーン開始】
『ジョジョ ラストサバイバー』のバトルロワイヤルゲームには、ダービーのコイン風缶バッジを狙って参戦しています。アブドゥルを使って燃やしながら逃げる非道な戦術にハマっています。【11/21キャンペーン開始】
『ジョジョ ラストサバイバー』のバトルロワイヤルゲームには、ダービーのコイン風缶バッジを狙って参加しています。アブドゥルを使って炎を纏いながら逃げる非道な戦術にハマっています。【11/21キャンペーン開始】
『ジョジョの奇妙な冒険』(ジョジョ)はお好きだろうか? お好きですよね。
モブすらも印象に残る強すぎる個性のキャラクターたち、思わず口に出したくなるセリフの数々、奇妙ながらクールな“ジョジョ立ち”など、圧倒的な魅力にドはまりしたファンも多いはず。
筆者もそのひとりで、学生時代に「~じゃない」をわざわざ「~じゃあない!!」と言い直したり、『ジョジョ』好きに会ったらまず「好きなスタンドは?」と聞いてきた。いまでもマンガやアニメはもちろん、ゲームやグッズでもジョジョの栄養分を日々摂取している。
そんなある日、X(Twitter)でこんな投稿を見つけた。
『ジョジョの奇妙な冒険 ラストサバイバー』(ラスサバ)でグッズをもらえる“オリジナルグッズ Getキャンペーン!第2弾”が開催されるらしいのだ。プレイするとポイントが貯まり、承太郎や花京院、康一くん、露伴先生たちのアクリルスタンド、缶バッジ、ステッカーのプレゼントに応募できるというもの。
個人的に興味を引かれたのは缶バッジ。ダニエル・J・ダービー戦のコインのように魂が封印されているみたいで、自分自身(と花京院の魂)を賭けても惜しくないほど「グッド!」なデザイン。ファン心理がくすぐられる。
これは欲しい! と思った瞬間、心のプロシュート兄貴からの叱咤があった。「オレたちチームはな!(中略)「欲しい」と心の中で思ったならッ! その時スデに行動は終わってるいるんだッ!」と。
兄貴に成長した姿を見せるため、さっそく下準備。2023年11月21日にキャンペーンが開始したらすぐに「手に入れた!」と言いたいので、筆者は近くのゲームセンターへ向かった。
3~6部のごちゃまぜカオスなバトル。思わず笑みをこぼす
説明するまでもないと思うが、『ジョジョ』は“人間賛歌”をテーマとした名作マンガ。ジョースター家の血を引く者たちの数奇な運命を描き、各部の主人公たちの歴史を追うように舞台も移り変わっていく。精神が具現化した存在“スタンド”を駆使する“スタンド使い”どうしのバトルを取り入れた、異能バトル系マンガの先駆けともなった。
『ラスサバ』は最後の生き残り(ラストサバイバー)を目指し、最大20人で戦うバトルロイヤル型のアーケードゲームだ。プレイヤーは“スタンド使い”を操作して、それぞれの能力を活かして他プレイヤーやダービーの刺客(BOT)たちと戦っていく。
スタンド使いは空条承太郎や東方仗助、ジョルノ・ジョバーナ、空条徐倫など3~6部に登場する23キャラが参戦。杜王町やカイロ、G.D.st刑務所の農場といった、おなじみのマップでバトルをくり広げる。
それゆえに“杜王町・アンジェロ岩の前でブチャラティとホル・ホースが戦う”といった、カオスな状況に陥りがちだ。オールスター的なお祭り感があって、これがまたおもしろい。
印象的なのはやはり“スタンド”の扱いかただ。ひと口にスタンドと言っても能力は千差万別。キャラクターによって戦いかたがかなり変わってくる。
たとえばブチャラティの“スティッキー・フィンガーズ”は接近戦が得意で、本作においてはスタンダードなタイプと言える。強力なパンチで「アリアリ」ラッシュをくり出して大ダメージを与えられ、接近戦ではかなり頼もしい。
近距離型は遠距離から攻撃されると対処が難しいという弱点もあるが、スティッキー・フィンガーズならジッパーを使った移動である程度の対処も可能。壁を通り抜けたり地面に潜ったりなど、原作でもおなじみの移動手段はとても便利だ。
敵の攻撃をかいくぐり、地面や壁から「ヌッ」と登場してラッシュを叩き込めると最高&爽快。マンガみたいな展開で興奮する。「アリーヴェデルチ!」と口に出すともっと興奮するが、公共の場では小声にとどめておくのがいいだろう。
ミスタやホル・ホースのような遠距離型は、遠くからチクチク攻撃して相手を封殺することも可能。自分の得意な距離で戦い、相手をハメるのは5部の暗殺者チームのようだ。原作っぽく戦えるのはグッとくるポイントである。
逃げながら、そして隠れながら戦うのは少々ずるい気もするが、バトルロイヤルゲームとしては常套手段。ホル・ホースを使ったときは、むしろ可能な限り狡く戦いたい。漁夫の利を狙う小物ムーブが成功すると何とも気持ちいい。「原作みたいでいいじゃん! なあ! J・ガイルのだんな!(本作にはいないけど)」と、興奮もひとしおである。
ちなみに、筆者いちばんのお気に入りであるモハメド・アヴドゥルは、クロス・ファイヤー・ハリケーンによる中~遠距離の戦いが得意。引き撃ちで相手を燃やし、近付かれたらレッド・バインドで拘束、逃げながら燃やすという戦法が強力だ。
アヴドゥルは絶対にこんな卑怯な戦いかたをしないだろうが、プレイヤー的にはバトルを楽しめればそれでオーケー。悪く思うな。HELL 2U!(ヘル トゥーユー!)
来たるキャンペーンに備えよ!
さて、そんな『ラスサバ』グッズが貰える“オリジナルグッズ Getキャンペーン!第2弾”は2023年11月21日~2024年1月31日23時59分に開催される。
期間内にBandai Namco Passportを使用してプレイすると、1クレジットにつき1ポイントゲット。貯まったポイントをキャンペーンページで使うと、希望のグッズと交換できるシリアルコードが発行される仕組みだ。
50ポイント、15ポイント、5ポイントと3段階あり、それぞれキャラクターアクリルスタンド、缶バッジ、ステッカーをランダムで入手可能。ラインアップは承太郎、花京院、康一くん、露伴先生、ジョルノ、ブチャラティ、フーゴとなっている。
50ポイント:キャラクターアクリルスタンド(7種)
15ポイント:キャラクター缶バッジ(7種)
5ポイント:Bandai Namco Passport用キャラクターステッカー(5種)
5ポイント:Bandai Namco Passport用キャラクターステッカー(5種)
なお、未プレイ勢向けのチュートリアルモードもあるため初心者も安心。これを機に『ラスサバ』をプレイして、カオスなスタンドバトルにぜひ参戦してみてほしい。
キャンペーンの詳細や開催店舗は公式サイトの特設ページでチェック!
『ジョジョ ラストサバイバー』のバトルロワイヤルゲームには、ダービーのコイン風缶バッジを獲得するために参加しています。アブドゥルを使って燃やしながら逃げる非道な戦術に夢中になっています。【11/21キャンペーン開始】
- 佐藤慎一さん (Sato Shinichi)
- 「アブドゥルの炎に包まれながらの逃走、まさに迫力満点!これぞ『ジョジョ ラストサバイバー』の醍醐味だな。」
- 田中健太郎さん (Tanaka Kentaro)
- 「11/21キャンペーンが始まり、ダービーのコイン風缶バッジを狙って、バトロワゲーに参戦!これぞ冒険の始まりだ。」
- 山口直樹さん (Yamaguchi Naoki)
- 「非道戦法にハマった理由はシンプル。勝ちに拘るゲーマー魂が、アブドゥルと共鳴してしまったのさ。」
- 小林誠さん (Kobayashi Makoto)
- 「ジョジョファンとしての魅力と、バトロワゲーの臨場感。最高の組み合わせに、ワクワクがとまらない!」
- 中島拓也さん (Nakajima Takuya)
- 「キャンペーン開始の興奮冷めぬ中、アブドゥルの戦法にドハマり。これが俺の新たな戦いだ!」
- 鈴木悟さん (Suzuki Satoru)
- 「名前こそ悟だけど、このゲームの奥深さに気づいた瞬間、まるで再び悟りを開いたようだ。」
- 村田良太さん (Murata Ryota)
- 「コイン風缶バッジの虜になり、アブドゥルの燃焼逃走に夢中。このゲームの虜になるのも仕方ないかもしれない。」
- 吉田拓也さん (Yoshida Takuya)
- 「ベテランゲーマーが感じる、このゲームならではの深み。アブドゥルの戦法はまさにその象徴だ。」
- 伊藤大輔さん (Ito Daisuke)
- 「ジョジョファンなら誰もが憧れるコイン風缶バッジ。手に入れるためには、アブドゥルのような戦い方も必要だ。」
- 渡辺雅人さん (Watanabe Masato)
- 「11/21キャンペーンで燃え上がる熱狂、そしてアブドゥルの炎に包まれた戦い。これぞゲームの魅力だ!」
- 斎藤拓也さん (Saito Takuya)
- 「ダービーのコイン風缶バッジ、手に入れるためにはどんな手段もアリ。アブドゥルの非道戦法、たまらなくカッコいい!」
- 岡田健太さん (Okada Kenta)
- 「このゲームの世界観に引き込まれ、アブドゥルの戦法にハマる。日々の生活から離れて、まさに冒険の中へ。」
- 佐々木隆司さん (Sasaki Takashi)
- 「コイン風缶バッジ目当てに繰り広げられる熾烈な戦い。アブドゥルの非情な燃焼戦法が、それを引き立てる。」
- 三浦拓也さん (Miura Takuya)
- 「ゲームの進化とともに、プレイヤー同士の緊張感も高まっている。アブドゥルのような独自の戦法が、その象徴だ。」
- 林大輔さん (Hayashi Daisuke)
- 「コイン風缶バッジはただのアイテムじゃない。それが持つ意味を理解し、アブドゥルのように情熱を燃やす。」
- 松本拓也さん (Matsumoto Takuya)
- 「11/21のキャンペーン開始に沸くプレイヤーたち。アブドゥルの非情な戦法に引き寄せられて、夜も眠れないほどハマってしまった。」
- 西田健太郎さん (Nishida Kentaro)
- 「バトロワゲーの舞台裏で繰り広げられる様々な戦い。アブドゥルの燃焼逃走はまさに一筋縄ではいかない。」
- 高橋拓也さん (Takahashi Takuya)
- 「ジョジョファンが集うこのゲーム、ダービーのコイン風缶バッジを巡る争いがエスカレート。アブドゥルの非情な戦法は、その中でも特に異彩を放っている。」
- 岩崎健太さん (Iwasaki Kentaro)
- 「アブドゥルの炎に包まれた逃走戦、まるで自分が『ジョジョ』の登場キャラになったような気分。これがゲーマー冥利に尽きる。」
- 福田拓也さん (Fukuda Takuya)
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- 「ジョジョ ラストサバイバー、まさにファンのための夢の舞台。アブドゥルのように燃え上がり、11/21のキャンペーンに参戦することで、ゲームの新たな局面が広がっていくことを感じる。」
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