ゲーム情報

『ラストクラウディア』のコラボ復刻祭が開催決定！人気のある2つの作品とのコラボイベントが11月に行われます！

こんにちは、皆さん！今回は、声優e-Sports部のオフラインイベント『オフせすぽVol.3』に参加して、その魅力についてお伝えします。このイベントは、声優たちがゆるっとした雰囲気の中でゲームに挑戦し、ガチゲーマートークを楽しむ素晴らしい機会でした。特に、ゲームのプレイスタイルや特徴、そしてゲームの技巧に焦点を当ててみたいと思います。

『オフせすぽVol.3』の特徴的なプレイスタイルは、まず「ゆるっと」した雰囲気で参加者たちを魅了します。声優たちは自分たちのキャラクター性を活かし、楽しい会話や笑いを交えながら、ゲームに挑戦します。このイベントでは、競争よりも楽しみが重要視されており、プレイヤーたちがストレスなく楽しむことができます。

さらに、このイベントではさまざまなゲームがプレイされますが、その中でも特に人気なのは、ファーストパーソンシューティングゲーム（FPS）やバトルロイヤルゲームです。これらのゲームは、参加者たちに迫力の戦闘と協力プレイの機会を提供し、観客を魅了します。声優たちがゲームのキャラクターやヒーローに扮してプレイすることもあり、その姿はファンにとってたまらないものとなります。

ゲームの特徴として、協力プレイとチームプレイが際立っています。声優たちは連携し、チームとして協力してゲームを進めます。この協力プレイは、彼らの連携力やコミュニケーション能力をテストする機会となります。また、観客もこの連携プレイを楽しむことができ、プレイヤーたちのチームワークが成功につながる瞬間を共有することができます。

さらに、声優たちのゲーム技巧にも注目が集まります。『オフせすぽVol.3』では、彼らがゲーム内でどれだけの腕前を発揮するかが大きな注目ポイントとなっています。一部の声優たちはプロのゲーマーとしても活躍し、高いプレイヤースキルを披露します。彼らの的確な射撃や驚異的な反射速度は、観客を驚かせること間違いありません。

また、声優たちのゲームに対する情熱も伝わってきます。彼らはキャラクターの役柄や設定に合わせてゲームを楽しむ一方で、ゲームそのものへの愛情も深く、それが彼らのプレイに熱意をもたらしています。観客たちも、声優たちの情熱に触れながら、ゲームの楽しみ方に新たな視点を得ることができます。

ゲームの技巧についてもう少し詳しく言及しましょう。声優たちがプレイするゲームは、高いリアルタイム戦術が求められるものが多いです。彼らは敵の動きを予測し、的確な射撃や策略的なアクションを駆使して勝利を目指します。特にFPSやバトルロイヤルゲームでは、マップ知識や武器の選択が重要です。声優たちはこれらの要素を熟知し、プレイ中に的確な判断を下します。

また、声優たちはゲーム内でキャラクターの役柄に忠実に振る舞うことも大切にしています。キャラクターの特性や個性に合わせてプレイスタイルを調整し、観客に楽しいエンターテイメントを提供します。彼らの演技力がゲームに豊かなストーリー性を持たらせ、ゲームの楽しみが倍増します。

最後に、声優たちのゲームプレイには驚くべき瞬間がたくさんあります。予測不可能な展開や意外なプレイが観客を驚かせ、笑顔を提供します。また、プレイヤーたちは敗北にも果敢に挑み、その精神が感動的です。

『オフせすぽVol.3』は、ゆるっとした雰囲気の中で楽しいゲームと熱心なプレイヤーたちが織り成す素晴らしいイベントです。声優たちのプレイスタイルや技巧、そしてゲームへの情熱が、観客たちに楽しさと感動を提供しています。このイベントは、声優とゲームファンにとって特別な時間となり、ゲームの楽しさと深さを新たに発見できる絶好の機会です。

『ラストクラウディア』のコラボ復刻祭が11月に開催されることが決定しました！大人気の2作品とのコラボイベントが行われます！

株式会社オブジェクトが運営している声優e-Sports部。声優e-Sports部が出演者となりオブジェクトの代表であり声優e-Sports部のプロデューサーである吉村さんがMCを務める『オフせすぽVol.3』に取材を行ってきた。ゲーム尽くしの100分間のイベント内容をお届けしつつ、最後にはX（Twitter）における声優さんの色紙プレゼントキャンペーン情報も掲載しているのでお見逃しなく！

声優e-Sports部とは？

声優e-Sports部とは、ゲーム好きの声優総勢29人が贈るeスポーツ応援プロジェクト。YouTubeでの配信からSNS、リアルイベントまで様々な活動を行っている。

第3回の『オフせすぽ』が東京クールジャパンで開催

今回は、3回目となる『オフせすぽ』がゲーム・アニメ・声優に特化した専門学校の東京クールジャパンで開催された。今回の出演者は内山悠里菜さん、荻野葉月さん、松岡侑李さん、鶴見ゆきさん、水野朔さんに加え、MCはお馴染みの顧問である吉村尚紀さんとなっている。

筆者は、イベント開始の約1時間前に会場に着いたのだが、受付前のテーブルはファンの方々で溢れかえっていた。イベントの開始を楽しみにしている会話が飛び交っていたので、好きを誰かと共有したい人は、少し早めに会場入りするのも良いかもしれない。

ちなみに「オフせすぽ」の由来は、声優e-Sports部の略称である「せすぽ」と「オフライン」を組み合わせたものとのこと。

『オフせすぽ』のキーワードはゲーム

声優e-Sports部のオフラインイベントということで、やはりテーマとなるキーワードはゲーム！ゲーマーならではのあるあるや、ゲームで負けた時の感情の抑え方などオフラインイベントならではのぶっちゃけトークも！？

イベント内容としても、ゲーム好きならではのトークや来場者参加型のゲーム大会と、もりもりで展開される。イベントは1部と2部に分かれており、開始前にMCの吉村さんから「1部から来ている人〜」と質問があったのだが、約半数の来場者が手を挙げていたのが印象に残っている。

制服姿に身を包んだ出演者が登場

▲松岡さんの「学生時代以降のスカートを履くかと思いましたよ（笑）」との発言からは、普段からのパンツスタイルに対するこだわりをうかがうことができた。

とうとうイベントの開始時間になり、出演者の声優さんが制服姿で舞台に登壇。なんとなくだが、オフラインイベントのゆるい雰囲気が、更にゆるゆる雰囲気くらいまでにゆるっとしたように感じたのは気のせいだろうか？制服の不思議だ。

声優部員の似顔絵イラストが先行公開

声優さんが席に着いた後、まずは声優部員の似顔絵イラストが先行公開された。似顔絵イラストは、イラストレーターの種田優太さんが手がけたとのこと。

出演者である5人の特徴を捉えた似顔絵が2頭身で可愛らしく描かれていたぞ。公開された似顔絵イラストは、今後配信時のアイコンにするとのことなので、全員のイラストが気になる方は配信のアイコンもチェックしておこう。

▲「ファイティングポーズみたいだね」の発言以降、もうそれにしか見えなくなってしまった水野さんの似顔絵イラスト。

棺桶まで持っていきたいゲームを語る

「ゲーム大好き声優たちが棺桶に入れたいゲームは？」という一見変わったテーマに対して、非常に興味深い内容を出演者が熱くトーク。水野さんは「死んでまで殺伐としたゲームはしたくない」ということで『牧場物語』。それに対し、松岡さんは『ヴァロラント』でガッツリFPSを選択。荻野さんの『パネルでポン』はスーファミ産のゲームということもあり懐かしさの共感を呼んでいたぞ。

内山さんは、「水野さんの死んでまで殺伐としたゲームをしたくないのがグサっときた」とのことでまったり遊べる『マインクラフト』を挙げていた。鶴見さんは、『ニーアオートマタ』を選んだのだが、選択した理由が「地獄に行ってもあの音楽を聞けば昇天できるかもしれないから（笑）」とまさかの理由に会場を沸かせていたぞ。